シンガポールでも水耕栽培

栽培する女性のイラスト

最近のニュースで出ていましたが、シンガポールで最先端の技術を使った野菜栽培工場が誕生しているようです。国土が狭いシンガポールは、野菜の自給率が8%ほどのため、この取り組みが非常に期待されているようです。この栽培工場で行われている栽培方法が水耕栽培です。土を使わずに水と液肥を使って的確な養分補給を行いながら育てるこの水耕栽培、日本だけではなく、今や世界中で取り組まれているようですね。

このシンガポールの野菜栽培工場の責任者の話では、水やりや肥料やりは自動化されているため、いちど植えてしまえば、あとは作業はほぼ必要なく、それでいて天候に左右されること無く、害虫被害もほとんどないため、平地の10倍以上の収穫量があるということです。驚きですね。この水耕栽培、家庭でも気軽に行うことができるようになってきたんです。水耕栽培キットがいろいろなメーカーから出されているんですよ。興味を持たれた方、一度挑戦してみては?

 

スイカやメロンも

いよいよ春が来ますね。去年の夏は、十分に夏の果物を食べることができましたでしょうか。スイカにメロン、食べるだけで夏を感じさせてくれる果物がたくさんありますよね。実は、私たちが食べているスイカやメロンの中にも水耕栽培で育てられたものがあるということを、皆さんご存知でしたでしょうか?水耕栽培というのは、土を使わずに水と液肥を使って作物を育てる方法のことです。

最近では水耕生産組合なども各地にあり、秋から初夏にかけてはイチゴ、初夏からはスイカといった具合に、水耕栽培で上手に果物や野菜を育て、成功している農家も多いようです。土を使いませんので、気象条件に大きく左右されること無く、安定して収穫を見込めること、また害虫がつきにくいことから殺虫剤も使わずに安全な品質の作物を提供できるのは、消費者にとっても安心ですよね。この水耕栽培、家庭でも楽しめます。皆さんも水耕栽培キットでチャレンジしてみるのはいかがですか?